基本理念
桃山ポリ株式会社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、全組織を挙げて環境負荷の低減に努力します。
方針
桃山ポリ株式会社は各種包装資材の製造・卸し・販売に係わる全ての活動、製品及びサービス環境影響を低減するために、次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進し地球環境との調和を目指します。
- 当社の活動、製品及びサービスに係わる環境を常に認識し、環境汚染の予防を推進するとともに、環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。
- 当社の活動、製品及びサービスに係わる環境関連の法的及びその他の要求事項を順守します。
- 当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
- (1)ガソリン燃費率2%向上
- (2)包装資材再利用の向上
- (3)再生ポリ等エコ商品の提案
- (4)グリーン購入70%以上
- (5)当社周辺の清掃等の啓発活動
- 一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を全従業員に周知するとともに社外へも公表します。
- 京のアジェンダ21フォーラムのパートナーシップの基づく地域の環境改善活動に積極的に参画します。
上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し環境マネジメントシステムを推進します。
制定日 2006年 5月 1日
改定日 2007年 5月 1日
桃山ポリ株式会社
取締役社長 今西 潔